糖尿病を予防する生活

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現在は人口の4分の1が糖尿病または糖尿病予備軍と言われています。

これはもう国民病ですね。

糖尿病には2種類ありますが、今日は2型糖尿病についてのお話しです。

僕の周りにも糖尿病の一歩手前の方は大勢いますが、

実際に生活を気を付けて数値が下がった方も大勢いらっしゃいます。

生活習慣病というくらいですから、毎日の生活に密接に関わる話です。

一回では伝えきれないと思いますが、

何回かに分けてお話ししていきたいと思います。

糖尿病を発症する原因

食事をすると血液の中の糖分量、つまり血糖値が上がります。

そしてその血糖値を下げる働きをするのがインスリンです。

インスリンは血中の糖分をエネルギーに変換するという役割と

糖分を体中の器官に届ける役割を果たします。

インスリンの分泌が不足して、常に血糖値が高くなってしまっている状態が糖尿病です。

肥満の方に多いのはなぜかと言うと、

細胞がお腹いっぱいになってしまったので

体がこれ以上糖分を細胞に取り込まないように

インスリンの分泌をストップさせる指令が出すからなんですね。

これが糖尿病の主な原因です。

他にも遺伝性のインスリン分泌障害という事はありますが、

今日は遺伝性のものではなく後天的な糖尿病についてのお話しです。

糖尿病は食べすぎだけが原因という訳ではありません。

インスリンが脂肪として取り込む分を少なくすれば

糖尿病を予防することは出来ます。

過食以外には、加齢・運動不足・ストレスなどが糖尿病の原因としてあげられますが

これらはすべて体の中のミトコンドリアとビタミン・ミネラル量が関わっています。

糖尿病の予防

糖尿病になってしまった方はインスリン注射の治療と糖質制限というのが良く言われる話です。

糖尿病を予防するにはどうすれば良いのか。

まずはビタミンを十分にとっていれば予防できます。

ビタミンB群には接種したカロリーをエネルギーに変換する作用があります。

体の中にビタミンが満ちている状態だと接種したカロリーは100%に近い形でエネルギーに変換されますが
①糖質100→②ビタミン100%=③100エネルギー

ビタミンが足りていなくて例えば接種したカロリーの50%しかエネルギーに変換出来ないと残りの50%はインスリンが受け持つことになります。
①糖質100→②ビタミン50%=③50エネルギー+④50糖

糖質制限というのはいわゆる対処療法です。

④を減らす為に①を減らそう!ということです。
①糖質50→②ビタミン50%=③25エネルギー+④25糖

で、このエネルギーに変換されなかった糖というのはインスリンによって体に蓄えられるので、脂肪になったりするんですね。

だから良く

接種したカロリー以上に運動してカロリーを消費すれば太らない!

とか言いますが

ビタミンが不足している状態だとそもそもエネルギーにならずに体に貯めこまれるので、
カロリーを最低限しか接種していないはずなのに痩せないということはあります。

③のエネルギー以上に運動すれば、体は筋肉や脂肪を分解してエネルギーに変える事になるので
痩せることは痩せますが、ため込みながら消費している状態なのでかなり効率が悪いです。

だからたくさんビタミンをとって
①糖質100→②ビタミン100%=③100エネルギー

この状態に近づけていけば、痩せ方もかなり効率的になりますし、糖尿病にもなりにくくなります。

糖尿病については自分のまわりでも予備軍の人はたくさんいるので

また別の機会にいろいろ書きたいと思います。

ですが結局予防としては

いわゆる適度な運動と栄養を取れる食事ということですね。

具体的に血糖値を下げる食べ物や血糖値の上昇を穏やかにする食べ物の話。

CM等でよく見るお茶の話もまとめて別の機会にお話しします。

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