髪を乾かすのがめんどくさい。について

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我が家には二人の愛娘がいます。

 

毎日お風呂に入るわけですが、お風呂から上がった後は二人とも髪を乾かすのを嫌がって逃げ回ります。
夏場なんかはその追いかけっこのせいでお風呂に入った直後に汗ばんでいます。

 

どうやらドライヤーの風が嫌いなようです。

 

子供だけに限らず、大人でも毎日の仕事が忙しくドライヤーがめんどくさい!
と思う事はありますよね?

 

そこで髪を乾かさなかった場合のデメリットや楽な乾かし方等を考えました。

 

髪を乾かさない場合のデメリット

箇条書きにしますが
・頭が臭くなる
・頭が痒くなる
・フケが出る
・血行が悪くなる
・髪が痛む
・髪の癖がつきやすくなる

 

これは一般的に言われているデメリットです。

 

とはいえ一概には言えないような気もします。

 

・頭が臭くなる
・頭が痒くなる
・フケが出る
・血行が悪くなる

→この4つは頭皮に関わる事です。

 

頭が臭くなるというのは頭皮が濡れている状態が長く続くと雑菌が繁殖するからです。
これは生乾きの洋服が臭くなるようなものなので、なんとなく想像がつきますね。
頭が痒くなるのは頭皮が炎症を起こしているという事ですが、これも雑菌が増えるからという事です。
フケが出るというのは一般的に言われている事ですが、フケの原因も2種類あります。
乾燥が原因の場合と、逆に皮脂が出すぎている事が原因の場合です。
自然乾燥でフケがでるようになると言われているのは

 

頭皮で雑菌が繁殖

頭皮が炎症を起こす

炎症を起こす事で肌のバリア機能が損なわれる

バリアが敗れたところから水分が蒸発して頭皮が乾燥

フケがでる。

 

という考え方ですが、結局雑菌が増える事が原因みたいですね。

 

頭皮の血行が悪くなるというのは、気化熱に温度を持っていかれて体温が下がるから、結果として血行が悪くなる。
との事ですが、気化熱に奪われるのはドライヤーで乾かしても自然乾燥でも熱量は同じはずなので、これはちょっとおかしいんじゃないか?と思います。
ドライヤーの場合は熱を奪われながら温める事にもなるので、プラマイゼロという事なのかもしれませんが。
どちらにしてもドライヤーでプラマイゼロになるくらいの温度低下で血行が悪くなるというのは言い過ぎのような気がします。

 

・髪が痛む
・髪の癖がつきやすくなる

 

→この二つは髪の毛に関わる事です。

 

濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、そのまま放置すると髪が痛みやすくなるとの事です。
とはいえ、キューティクルの主成分はタンパク質です。
タンパク質はご存知の通り熱によって変質します。
キューティクルは高温になると溶けてしまいます。
ドライヤーで髪が痛むのはキューティクルにダメージを与えてしまうからですね。
結局どっちにしろ髪にダメージがあるじゃないか!
という気がします。

 

髪の癖がつきやすくなる理由は、髪ではなく紙で考えると分かりやすいです。
濡れた紙を乾かすとベコベコになりますよね?
水分量が一定ではないので、乾くタイミングが場所によって変わってくるからです。

 

とはいえこれは人によります。

髪にはメデュラという芯になる部分がありますが、人によってまったく無かったり、あっても途切れていたりします。
芯の無い髪質の人は癖も付きやすいです。

 

まとめ

以上が頭を洗ったあとに自然乾燥させた時のデメリットと言われている事です。

 

僕は夏のお風呂上りはいつも扇風機の前で涼んで、涼みながら扇風機で髪を乾かしていますが、紹介してきたデメリットと言われることを考えると意外と扇風機乾燥が一番良いんじゃないか?という気がします。

 

高温で髪の毛を傷つける事も無いですし。

 

娘の髪も今のところ毛量が少なくすぐ乾くので、走らせて汗をかかせて別の炎症の原因を作るよりは自然乾燥で良いのかな?と思いました。

 

雑菌が繁殖するということも一概には言えないとおもうのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

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