超高齢化社会の問題と医療の話

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今日本の平均寿命は延び続けていて、男性で80歳、女性で86歳です

でも平均寿命以外に健康寿命というものがあって、

この健康寿命は何年も前から変わっていません。男性が71歳、女性が74歳のままです。

平均寿命は純粋な寿命の事で、健康寿命は人の手伝い無しで自分の力で生活が出来るレベルの元気を持って生きていられる年齢の事です。


つまり、我々日本人は残念ながら今の医療の中では最後の十年は病気で死にかけながら生きる事になるんですね。

これは今現在高齢の方だけの問題ではありません。

自分の両親が動けなくなれば、それをサポートをするのは子供であるあなただからです。

これからの日本は世界に類を見ない超高齢化社会に突入していきます。

1950年の時点では10人の若者で1人のご老人を支えている比率だったのが、

今はほぼ若者2人にたいしてご老人1人の割合になっています。

これから先はどんどん若者の割合が低くなるでしょう。

みんな分かってると思いますが、年金制度は間違いなく崩壊すると専門家は口を揃えて言います。

医療制度もこの先どうなるか分かりません。

今のうちから今後に備えておかないと、悲惨な未來が待っているかもしれません。

ところで、外国ではダイナミックヘルスという考え方が浸透しています。

ダイナミックヘルスとは、平均寿命と健康寿命をイコールで結ぶという考え方です。

アメリカでは健康保険という制度は無いので、一たび入院ということになれば日本では考えられないような治療費が請求されます。

そのために体を壊さずに、最後まで生きていける方法をみんなが探っています。

そう言われてみると、アメリカの映画やドラマではランニングのシーンてよくありますよね?

ちなみに、アメリカのサプリメント普及率は日本の携帯電話の普及率と同じだそうです。

これすごくないですか?

今の日本で高校生以上で携帯電話を持っていない人はかなり少数だと思います。

【携帯電話持たない主義】の人くらいではないでしょうか?

そういう主義を持ってたとしても、携帯電話が無いと仕事もままならなかったりするので、

携帯電話を持ってないのは【携帯電話を持たない主義の地主さん】くらいです。

病院で出来るのは頭が痛い時の頭痛薬だったり、熱が出たときの解熱剤だったり

対処療法であることがほとんどなので、根本的な解決にはなっていません。

対処療法についてはまた書きますが、

これからは我々も

病気をしたときに病院に行って治す

よりも

そもそも病気にならない。

という方法にどんどんシフトしないといけないのかもしれませんね。

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